かぼちゃ

お腹いっぱいで眠くなってきた。
今日は、このあいだ安かったので買ってきたかぼちゃを煮てみた。甘煮。
かぼちゃ調理するの初だったんだけど、きっと人が見たら「やめなさい！」って言うだろう危なっかしい手つきでかぼちゃ切ったよ。硬いよ。
始めるのが遅かったので、MR.BRAINが始まってしまう！と思い、みそ汁はインスタントに人参・玉葱・鶏肉投入で具だくさん。

うーん、ねむい…(σω-)
しかしどうせまたなんだかんだで目が冴えてド深夜まで眠れなくなるのさ。

攻防

11時頃、2週間前のスキンチェックの結果とサンプルを持ってポーラレディがやってきた。
そして言った。「（部屋の）中まで通していただけますか？」と。
もちろん『やばいな』とは思ったが、せっかくチェックしたわけだから、せめて結果は置いていってもらわないと困るし、説明もあるだろうし、仕方なく部屋に上げた。
そして結果の説明（予想はしていたが物凄く悪かった。酷かった）を受け、サンプルの実践を手の甲で行う。
一通り終えると、「いち様の半年か1年を、私に預けていただきたんですよ」と言われた。ほらきた。
つまりは、半年または1年をかけて肌質を改善していこうという話なわけだ。私専用に調合されたサンプルの製品版を使ったり、おうちでエステしたり。

――できるかそんなもんっ！！

しかし、何度言い直してもらっても、「～～させていただきたいと思ってるんです」「～～させて欲しいんです」という相手の意見だけで、「どうですか？」の一言さえ添えられない。あんたそれで私になにを求めてるんだ！？
そんな言い方じゃ「そうですか」しか言えないよ！？
具体的には？と訊いたら大雑把な内容は言われたが、やっぱり終わりは「～～させて欲しいんです」。うん、だからさ？

それってやっぱりお金の掛かることですよね？と問うと、そうですねと答えつつ一切その詳細は述べられない。
その後、ものすごく粘る（まあ相手は仕事だからな）レディに「いいです」「ありがたい話なんですけど、遠慮します」「その気もお金も時間もないんで」「契約しなくちゃいけないような話は、親にも通さなきゃいけないし」などなど、大量の断りの台詞を吐き、なんとか帰っていただいたのが1時頃。
2時間いたのか…。10時半に起きた私はそのときまだ朝も昼も食べていなかった。


頑なに、しかし柔らかく断り続けたら「芯がある」だの「しっかりしてる」だの言われた。親の話とお金の話をメインにしたからな。それでも具体的な数字を明かさないってことは相当掛かるんだろうな。
レディの言いたいこともわかるのだが、私の言いたいこともわかるなら引いてくれ。「それはわかるんですけど…」「なら わかってください」というやり取りも何度かした。
それに、レディの肌がつるぴかならまだ説得力があるが、レディは「同じ悩みを抱えている」というだけあって化粧の上からでもわかるニキビが…。それを改善できないなら、私の肌だって治るわけなかろう。っていうか治して来い。それで実体験を語ったほうが説得力があるだろう。
まあそんなわけで、予定通りスキンチェックの結果とサンプルだけ有り難く頂戴し、レディとはさようなら。

「細い」「白い」「背が高く見える」など、お世辞だろうけども褒め言葉も有り難く頂いておくよ。近頃本当に自分が太いなって自覚し始めたがな。なんだ周りの女子大生のあの細さは。ありえん。

初遅刻

今日は初めて授業に遅刻しました。あらら。
寝坊したわけではないのですが、なぜか支度に時間がかかり、気づけば授業開始５分前。やべぇ、間に合わねえ…！！
いちさんは走ったよ。授業開始時間に校門には着いたけれど、教室に着けない！
ちょうどバスから降りてくる人がたくさんいて、みんな心なしか早足。（みんな遅刻だから）
学校まで上り坂を走ったため、疲れて歩いていた私だったが、その中で走ってる人が１人いたので、その人に釣られて再び走りだす。
すると、周りの人が続々と走り始める。
みんなで１本道を走る様子がおかしくて、走りながらつい笑ってしまう。
面白い光景でした＾＾
しかも、ちょうど私の前を走っていた人が私と同じ授業を受けている人だったらしく、その人とはゴールも一緒でした。笑

遅刻って言っても１～２分なのに、今日に限って既に喋り出している先生。先週は少し遅刻してきたじゃないですか…！！まあ、別にいいけど。


放課後は学祭の模擬店のための試作。
チャパティ（ナンみたいなもの）とやらに、カレー粉だのチョコレートだのゴマだのチャーハンの素だの様々なものを入れて試してみたのだが、どれもいまいち。
膨らまなくてクッキーか煎餅のようになるし、見た目も悪い。
結局、プレーンが一番美味しいという結論に至り、プレーンに何かトッピングしようということに。（それまでの私たちの苦労は一体…？）（と言っても私はあまり苦労していないが）

中途半端にお腹が膨れた状態で家に帰り、枝豆と昼食の残りのパンを食べ（パンはいらなかったが、鞄の中で少々つぶれていたので、明日以降に回しても食べる気が起きないかなと思って）、気づけば１時間ほど寝てしまう。
まだ眠りたかったが、なんとかだるい身体を起こしてシャワーを浴び、コーヒーを飲みながら明日提出のレポートを見直して、今に至る。やっぱりレポートは無理にでも昨日終わらせておいて正解だったよ。今日じゃもうやる気起きないもん…。見直したけど直す気も起きないし…。←
明日の昼もサークル。何をやるのかはわからないけど、暇な人は来てって言われたので。

やり切った

維持と根性で金曜提出のレポートを書き切った深夜３時半。これでは明日死ぬ…。いや、しかし明日は２限からだからまだセーフか。眠るころには４時か…。
レポートの内容よりWordの使い方に手こずって時間が掛かった。注釈の機能がね。うん。学校では2003の使い方を教えられてるのに私のＰＣには2007が入ってるしね。やりづらいぜ。
明日（今日）の夜見直して、表紙付けて金曜日に出そう。
明日は学祭の模擬店の試作をするということでね、そんなに遅くなることはないだろうが、何時に帰れるかもわからないから終わらせたかったんだよ、レポート。

なんとか

最近ずっと３時まで起きてます。いちです。
そして８時に起きます。授業中眠いです。場合によっては授業中ずーっと寝てます。やばいです。でも毎日「明日が来てほしくない」と思っているみたいです。ささやかな抵抗なのです。

今日の企画会議は奇跡的にも話がまとまりました！やった！！ようやく進展してほっとしてます。来週が締切ということなので、みんな焦りが…？笑
しかし、台本まで仕上げるのは難しいだろうからプロットまででいいよ、というようなことを（元）部長が言っていたように思うのだが、結局うちのグループのリーダーに「じゃあ、あかつきさん頑張って」みたいなこと言われたぞ。あれ？やっぱり書くの？
でも今はそれより問題があるぞ。ある曲のＰＶを考えて来い、と言われたのだが、絵コンテなんて描けない！なぜって絵が描けないから！！
自分の頭の中のイメージ（映像）を上手く絵に表現できない。そもそも絵なんてもう何年もまともに描いてない…。自分の頭の中のイメージをそのままプリントアウトしてくれるような機械が発明されればいいと思う。←
まあ、イメージもあやふやなんだけどね。つい歌詞に引っ張られてしまう。別に歌詞そのままの映像でもいいんだけど、何度も同じ歌詞があるからね…。


またどうでもいい話。
うちのグループが企画会議をしていたとき、隣のグループは既に台本まで出来上がって談笑していた。りーこのいるグループだ。
自分のグループが煮詰まっていると、他のグループから聞こえてくる会話の内容が妙に頭に入ってきてしまうものなのだが、今日は隣から聞こえてくる会話が企画会議ですらないので、余計に気になってしまった。
なにが気になったかというと、びっくりするほどはっきり耳に届いてきた「スルー or ツッコミ」。
あれ？と思っていたら○アマノジャク→×クジャクとかなんとか。ああこれ完全にびたみんだ…と思いつつ自分の企画会議に集中しようと頑張る私。
しかし、それを邪魔するかのように聞こえてくる「みっどないとさるばとーれ」の一言…。頭の中で鳴り響く「オーレを愛せ♪」。
それでも自分のグループの話が進んだおかげで被害（？）は少なくて済んだ…。
その後、私が隣のグループの話で聞き取ったのは「PSPのこるだがやりたい」という台詞だった。なぜずっと乙女ゲームの話なの。

実は今日は最初から隣のグループの話が気になってたんだよ。別にびたみんとかこるだとか関係なく。先輩の「俺はこのラスト好きだな～」「キャラも立ってるし」などの台本に対する一言一言がやけに耳に届くんだ。それをなんとか自分のほうにもってきたと思ったら…ですよ。うちのグループの先輩方は比較的ぼそぼそしゃべるほうなので、はきはきしゃべる人の声が気になっちゃうんだよ！←


金曜までにアートマネジメントのレポート…できるかな……。