辞職

夏休み中の私の予定の大部分を占めていた、サークルの訓練とか本番とかの話ですが、前々から嫌がっていた私は、遂に、辞めました。

帰省から戻ってきた７日の夜、辞めてやりました。じゃあ私なんで戻ってきたねん、って感じでしたが。笑
あ、この訓練と本番を辞めただけであって、サークル自体は辞めてませんよ。最初からこの企画に加わっていなかった他のメンバーと同じ位置に立っただけです。
時期的にぎりぎりというか、むしろぎりぎりアウトなくらいですが、私は必要な役回りでもなかったし、去る者追わずが鉄則なので、辞めるのは簡単でした。
先輩たちはともかく（？）、今も続けている同期メンバーと次に会うときがどきどきですが。

授業でもバイトでもなく、サークルだから、楽しんでやらなきゃ意味ないし、多少辛くてもなにか得られるものがあるはずと思って続けてきたけど、やっぱりボスの考えややり方は私に合わなかった。
そりゃなにも得られなかったわけじゃないけど、どうしてもおかしいと疑問に思う多くのことを耐えてまで得たいものじゃなかった。これ以上続けても、お互いに気分悪いだろうし、私はいつまで経っても彼に不信感を募らせるばかりで、尊敬もなにもできないなと思った。

そんな感じです。


それで、それを決めたのがカラオケ屋。笑
この間の緑茶の画像のときですね。
ボスとのメールのやり取りでストレスが溜まったりーこが私を召喚して、私は帰省時の荷物を持ったままカラオケへ行ったわけです。
しばらくは何も歌わないで、ボスへのメールの返信内容について考えていたんですが、何回かまたやり取りをした後、これもう無理だ！辞めてしまおう！という結論に達しました。笑
どうしても話が噛み合わないんだもの。


それからあとはオールで好きなように歌いました。
初めて歌った曲も結構あって、あやふやなままテキトーに歌ってたんですが、楽しかったからいいんです。笑
深夜だったからなのか、声の出る範囲が物凄く狭くて、ここでひっくり返るか！？ってところでひっくり返ったり、まだそんな低くないですけど！？ってところで苦しそうな声になったり、同じ室内にいるりーこに迷惑な歌声でした。笑
ほとんど覚えてなかったけど、水素水素酸素とか意外と楽しかったんじゃないかな。ノッてくれたし！（そこが重要！）

歌うことでストレス発散！だから楽しければいいんだ！！←


近頃の定番（？）、びたみんの曲をデュエットする。←
だから最後はほうかごえでんなのでした。くらいまっくすへぶんに早く入ってほしいよ。