絶対、会いに行くから
2010.07.30 (Fri) | Category : 未選択
晴雨兼用と書いてあれど、日傘は日傘。雨に使う予定はありませんでした。
しかし、本日3限を終えて外に出ると、なんと雨!!(4限休講)
お昼までは晴れてたんですけどねぇ…。3限の途中で空が暗いなと感じてはいましたが。
雨が降るとしてももっと夜になってからだと思っていた私は、折り畳み傘も持っておらず、手には日傘だけ。(それでも傘持ってるだけマシだろというツッコミは無しの方向で)
他の人を見ても、傘を持っている人たちはほとんどいませんでしたね~。
ミストのような細かい雨が、さあぁぁぁっと降っていて、傘を差してみると意外と傘に雨が当たる音がする、といった感じ。
本当は今日、公立図書館に行って絵本を返そうと思っていたんですが、雨の日に徒歩で行くにはちょっと遠い距離なので断念。まあ、晴れてても暑い日に徒歩はやっぱり嫌ですけどね;
でも返却期限が明日までなんですよね~。明日の天気は曇りの予報ですが、どうかそのまま雨が降りませんように!
*****
2限のフォトショ、上手く行ったのかどうか非常に不安です。ちゃんと提出できたのかしら。確認出来ないって怖いわー。
それに私のファイル、他の人よりやたら軽かったから何かが足りないんじゃないかと心配に。。。
うーん、もう考えても仕方ないですけどね。
*****
3限、時をかける少女を観ました。(以下、ネタバレ・感想等注意)
83年の劇場版(実写)を先生が勝手にダイジェスト版(約20分)と06年の劇場版(あにめ)を先生が勝手にダイジェスト版(約25分)を観ました。
実写版の女優・俳優さんたちの演技力の無さ…!orz
もう酷過ぎる。主人公のお母さんが一番演技上手かった。笑
下手過ぎてよくわからなかった。。。あと、映像技術とか表現方法とかが今と違うから、そこも不自然で笑ってしまったり意味がわからないと思ったり。
先生にとっては青春時代に観たものだから感情移入できるんだけど、それでも今見ると恥ずかしくなりますね、って言ってた。笑
もう恥ずかしいったら無い。登場人物の感情表現とかがすっごい恥ずかしい。見てるこっちが恥ずかしいのに本人たちは大真面目。
当時は「大事なことは2回言う」が基本だったんですかね?「土曜日の、実験室…!」とか何度言ってたことか。「忘れない、忘れないわ」とか「嫌よ、嫌!」みたいな台詞が多かった気がしますねー。(実際に言ってた台詞とは違うかもしれないけどそんな感じだったの)
あと、非常に申し訳ないことに、私は90年生まれの20歳ですから、当時の「可愛い」はわからないみたいで;
主人公を演じた子は当時人気アイドルだったそうですが、その可愛さがわからない…!( ̄_ ̄;)
そしてそのあとに観たあにめ版。
もう、声だけの演技なのに83年の俳優陣より断然上手いですね…!←
2010年の最新の時かけ作品(実写映画)の主役を演じた仲さんですが、06年のあにめ版の主人公の声も仲さんだったんですね!知らなかった。
「功介!こーすけえぇぇぇぇッ!!!!」とか、「行っ、けえぇぇぇ!!!」とか、そういう叫ぶシーンなんかで特にうるっと来てしまいました。仲さんの演技力!
もちろん演技の仕方が違うというか、声が違うというか、声優さんじゃなくて、俳優さん・女優さんだなというのはわかるんですけどね。(なんか、じぶり作品を見てるときみたいな感じ。わかる?)
ちあき役のいしだたくやさんもなんか名前見たことあるな、と思っていたら、ちょいちょいドラマとか出てますね。出演映画もちょこちょこ観たことあるやつあるし。
あにめ版は、基本的には今までの時かけを踏襲してるにしても、こんなに変えちゃっていいのか…と思いました。「(時間を)飛ぶ」能力を得た始まりの場所が土曜日の実験室である意味は特にないような…?ちあきくんは別に研究者じゃないんだよね??
まあ、そこは時かけのモチーフってことかしら。
実写版もあにめ版も気になる点がかなりあったんですが、なんせ20分や25分に無理矢理まとめたものを観ただけなので、なんとも言い難いです。。。(あにめ版はTVで放送したときに1度観てるけどね)
あにめ版時かけと同じほそだ監督のさまーうぉーずがもうすぐ地上波初放送ということで、観る気満々です^^
しかし、本日3限を終えて外に出ると、なんと雨!!(4限休講)
お昼までは晴れてたんですけどねぇ…。3限の途中で空が暗いなと感じてはいましたが。
雨が降るとしてももっと夜になってからだと思っていた私は、折り畳み傘も持っておらず、手には日傘だけ。(それでも傘持ってるだけマシだろというツッコミは無しの方向で)
他の人を見ても、傘を持っている人たちはほとんどいませんでしたね~。
ミストのような細かい雨が、さあぁぁぁっと降っていて、傘を差してみると意外と傘に雨が当たる音がする、といった感じ。
本当は今日、公立図書館に行って絵本を返そうと思っていたんですが、雨の日に徒歩で行くにはちょっと遠い距離なので断念。まあ、晴れてても暑い日に徒歩はやっぱり嫌ですけどね;
でも返却期限が明日までなんですよね~。明日の天気は曇りの予報ですが、どうかそのまま雨が降りませんように!
*****
2限のフォトショ、上手く行ったのかどうか非常に不安です。ちゃんと提出できたのかしら。確認出来ないって怖いわー。
それに私のファイル、他の人よりやたら軽かったから何かが足りないんじゃないかと心配に。。。
うーん、もう考えても仕方ないですけどね。
*****
3限、時をかける少女を観ました。(以下、ネタバレ・感想等注意)
83年の劇場版(実写)を先生が勝手にダイジェスト版(約20分)と06年の劇場版(あにめ)を先生が勝手にダイジェスト版(約25分)を観ました。
実写版の女優・俳優さんたちの演技力の無さ…!orz
もう酷過ぎる。主人公のお母さんが一番演技上手かった。笑
下手過ぎてよくわからなかった。。。あと、映像技術とか表現方法とかが今と違うから、そこも不自然で笑ってしまったり意味がわからないと思ったり。
先生にとっては青春時代に観たものだから感情移入できるんだけど、それでも今見ると恥ずかしくなりますね、って言ってた。笑
もう恥ずかしいったら無い。登場人物の感情表現とかがすっごい恥ずかしい。見てるこっちが恥ずかしいのに本人たちは大真面目。
当時は「大事なことは2回言う」が基本だったんですかね?「土曜日の、実験室…!」とか何度言ってたことか。「忘れない、忘れないわ」とか「嫌よ、嫌!」みたいな台詞が多かった気がしますねー。(実際に言ってた台詞とは違うかもしれないけどそんな感じだったの)
あと、非常に申し訳ないことに、私は90年生まれの20歳ですから、当時の「可愛い」はわからないみたいで;
主人公を演じた子は当時人気アイドルだったそうですが、その可愛さがわからない…!( ̄_ ̄;)
そしてそのあとに観たあにめ版。
もう、声だけの演技なのに83年の俳優陣より断然上手いですね…!←
2010年の最新の時かけ作品(実写映画)の主役を演じた仲さんですが、06年のあにめ版の主人公の声も仲さんだったんですね!知らなかった。
「功介!こーすけえぇぇぇぇッ!!!!」とか、「行っ、けえぇぇぇ!!!」とか、そういう叫ぶシーンなんかで特にうるっと来てしまいました。仲さんの演技力!
もちろん演技の仕方が違うというか、声が違うというか、声優さんじゃなくて、俳優さん・女優さんだなというのはわかるんですけどね。(なんか、じぶり作品を見てるときみたいな感じ。わかる?)
ちあき役のいしだたくやさんもなんか名前見たことあるな、と思っていたら、ちょいちょいドラマとか出てますね。出演映画もちょこちょこ観たことあるやつあるし。
あにめ版は、基本的には今までの時かけを踏襲してるにしても、こんなに変えちゃっていいのか…と思いました。「(時間を)飛ぶ」能力を得た始まりの場所が土曜日の実験室である意味は特にないような…?ちあきくんは別に研究者じゃないんだよね??
まあ、そこは時かけのモチーフってことかしら。
実写版もあにめ版も気になる点がかなりあったんですが、なんせ20分や25分に無理矢理まとめたものを観ただけなので、なんとも言い難いです。。。(あにめ版はTVで放送したときに1度観てるけどね)
あにめ版時かけと同じほそだ監督のさまーうぉーずがもうすぐ地上波初放送ということで、観る気満々です^^
PR
Master
あかつき いち
4月生まれの大学生 ♀
臆病 気分屋 自己中
4月生まれの大学生 ♀
臆病 気分屋 自己中
ブログ内検索
アクセス解析
この記事にコメントする