昨日のサークル

昨日のサークルは精神的に疲れた。
企画の話をしなきゃいけないプレッシャーと、なぜか疲れている部長への無駄な気遣いと、他いろいろ。

企画はね、結局ね、どうしようもないので出したの。見せたの、小説。
本っ当に、私が私のために書いた文だから、このまま使ってほしいというような意味ではなく、あくまでイメージだったんだけど、イメージと言うには妙に細かく書いてしまい（最初のほうは削ってるんだけど）、なんか……ごめんなさい。（リアルに「すいません」って何度か言った）
プロットすっ飛ばすのダメだってわかってるよ？起承転結ちゃんとしてないのもわかってるよ？行き過ぎなことしてやりづらいのもわかってるよ？
だけど私には他に方法がなかったんだよ！
メインは真ん中のところだったの。それを説明したくて書いたのに、最初から最後まで全部入れちゃったもんだから、それで話が完結しちゃって、柔軟性が低くなっちゃったんだよ。
でも柔軟性はあるよ！どこをどんなに変えてもいいよ！全部組み立て直すよ！いっそ話を変えて１から考え直したっていいんだよ！

ただ、私が原案じゃないものは、設定を細かく作っといてくれないと書けないよ…。僕はそのとおりに繋げるから、話の大筋と、いくつかのシーンと、キャラ設定をくれよ。
先輩、プロット書こうにも、このストーリー的に、キャラ設定固まってなきゃ書けないんですけど。