初発表!
2010.06.03 (Thu) | Category : 未選択
いつの間にやら6月も3日目!皆様いかがお過ごしですか?こんにちは、いちです。
ようやくレポート地獄からしばしの解放を許された木曜日。しかし今後もどんどんレポートが迫って来ることはわかり切っているので、既にへとへとな気分です。
今日はゼミで初のレポート発表がありまして、5月15日に行った美術館の体験レポートなのですが、あまりにノンテーマで書く内容を決められておらず、更にはゼミの先生の好みが全くわからない中、昨夜非常に苦労して書き上げました。
美術館の記憶は大分薄れてしまっていたはずなのですが、あれもあった、こんなのもあった、こう思った、ということを箇条書きで並べていったら1200字を超えまして。汗
1200字程度のレポートを書くのに、箇条書きにしてる時点で1200字超えてたら当然それ以上の文字数のレポートが出来上がってしまうわけで。
簡潔に短くまとめる、という苦手な作業を一生懸命やりました。
その甲斐あって、少々内容不足な感は否めませんが、なんとか1200字手前まで文字数を減らすことに成功し、今日発表に至ったわけであります。
が、発表はレポートを読むのではなく、レポートをもとに話す、などと先生が仰られていたのでどうしたもんかと頭を抱えたまま登校。だってレポート書き切った時点で午前4時だったもの。そのあと発表原稿をつくるとかそんなの無理だよ。
登校してみると同じように「ゼミ行きたくない」とのたまう友人がひとり。
ですよねー。
そしていざゼミへ行くと、ゼミ生みんな思うことは同じ。笑
あちこちで「レポートどうなった?見せてー」と不安そうな会話が聞こえてきました。
いつも通り先生はのったり遅刻してやって来て、来週の話とか今日の5限にあるコンサートの話とかを散々して、ようやく発表へ。
50音順だったため、ラストから2番目というずっとどきどきの続く順番に(゜゜;)
内容は、もちろん多少の個性はあるものの基本的に皆似たり寄ったりの出来で、自分1人だけ酷い有様というわけではないようだったので安心しました。
が、順番が近づくにつれ口の中がカラカラに乾いて胃がキリキリ痛むチキンハート。←
「あかつきさん、」と呼ばれて第一声を発したときから、最後に「以上です」と言うまでの数分間、自分でもわかるほど聞き辛い声に。汗
なんて言うの?濁声?本当に申し訳なかった;そして自分もすごく嫌だったけどだって直らないんだもん。泣
私がそのときに出た他の声は裏声くらいなもんでした。さすがに裏声でレポート読むのはちょっとねぇ…。それはそれで聞き辛いし;
結局皆レポート丸読みだったので、私もそれにならってレポートの文語調を口語に直して喋ってました。
私が終わったあと、友達は「すげー。なんだかわかんないけどすげー」と言ってくれましたが、そんなこと言われても私もなんだかわかりません^^
でも彼女の発表を聞いて、なんて素直な感想なんだ…と思いました。笑
先生本人に対してはすごく人当たり良く接しているのに(私以上に授業中寝まくりなのに。笑)、なぜレポートでは嘘をつかないのか、つけないのか…。
「5000円出すから、誰かにまんが・あにめ史のレポート書いてほしい」「今度の映画論の期末レポート、いちにやってもらおうかな」と言う彼女の気持ちが少しわかりました。文章書くの苦手なんだろうなぁ^^;
ちなみに、5000円でまんが・あにめ史のレポートっていうのには結構本気で食いつきました。←
だって、500円じゃないんだよ!?5000円だよ!?
よく漫画とかではありますよね。授業ノート1冊いくらとか、レポート代行いくらとかで小遣い稼ぎ、っていうの。
ちょっと本気でやろうかと思った瞬間でした。私のレポートでいいなら、ですけど。(映画論のレポートの話のときは「金取るよ」って言いましたすみません><)
話を戻すと、発表した後に先生が少し質問をするだけで、他のゼミ生は皆聞くだけの簡単な授業でした。いいのかそれで;
私の番が回って来る頃には少し時間が押していたので、先生からの質問さえありませんでした(´ω`*)ちょっとほっとしたのはここだけの話。笑
遅い始まり、連絡事項、発表、早めの解散。
あ、最後に、学部学会に出る人(委員になる人)をじゃんけんで決めました。実は先週知らずに出ましたとは言えなかった;ごめんね、負けちゃった2人。(しかも片方は友人…)
でも既に先週学会があったことを先生は知らなかったそうです。ハブられてるよ、先生!笑←
とりあえずなんとかなってよかった、レポート(*´▽`*)
来週もレポートあるけどね~。この先まだまだ更なるレポート地獄が来るけどね~。
ようやくレポート地獄からしばしの解放を許された木曜日。しかし今後もどんどんレポートが迫って来ることはわかり切っているので、既にへとへとな気分です。
今日はゼミで初のレポート発表がありまして、5月15日に行った美術館の体験レポートなのですが、あまりにノンテーマで書く内容を決められておらず、更にはゼミの先生の好みが全くわからない中、昨夜非常に苦労して書き上げました。
美術館の記憶は大分薄れてしまっていたはずなのですが、あれもあった、こんなのもあった、こう思った、ということを箇条書きで並べていったら1200字を超えまして。汗
1200字程度のレポートを書くのに、箇条書きにしてる時点で1200字超えてたら当然それ以上の文字数のレポートが出来上がってしまうわけで。
簡潔に短くまとめる、という苦手な作業を一生懸命やりました。
その甲斐あって、少々内容不足な感は否めませんが、なんとか1200字手前まで文字数を減らすことに成功し、今日発表に至ったわけであります。
が、発表はレポートを読むのではなく、レポートをもとに話す、などと先生が仰られていたのでどうしたもんかと頭を抱えたまま登校。だってレポート書き切った時点で午前4時だったもの。そのあと発表原稿をつくるとかそんなの無理だよ。
登校してみると同じように「ゼミ行きたくない」とのたまう友人がひとり。
ですよねー。
そしていざゼミへ行くと、ゼミ生みんな思うことは同じ。笑
あちこちで「レポートどうなった?見せてー」と不安そうな会話が聞こえてきました。
いつも通り先生はのったり遅刻してやって来て、来週の話とか今日の5限にあるコンサートの話とかを散々して、ようやく発表へ。
50音順だったため、ラストから2番目というずっとどきどきの続く順番に(゜゜;)
内容は、もちろん多少の個性はあるものの基本的に皆似たり寄ったりの出来で、自分1人だけ酷い有様というわけではないようだったので安心しました。
が、順番が近づくにつれ口の中がカラカラに乾いて胃がキリキリ痛むチキンハート。←
「あかつきさん、」と呼ばれて第一声を発したときから、最後に「以上です」と言うまでの数分間、自分でもわかるほど聞き辛い声に。汗
なんて言うの?濁声?本当に申し訳なかった;そして自分もすごく嫌だったけどだって直らないんだもん。泣
私がそのときに出た他の声は裏声くらいなもんでした。さすがに裏声でレポート読むのはちょっとねぇ…。それはそれで聞き辛いし;
結局皆レポート丸読みだったので、私もそれにならってレポートの文語調を口語に直して喋ってました。
私が終わったあと、友達は「すげー。なんだかわかんないけどすげー」と言ってくれましたが、そんなこと言われても私もなんだかわかりません^^
でも彼女の発表を聞いて、なんて素直な感想なんだ…と思いました。笑
先生本人に対してはすごく人当たり良く接しているのに(私以上に授業中寝まくりなのに。笑)、なぜレポートでは嘘をつかないのか、つけないのか…。
「5000円出すから、誰かにまんが・あにめ史のレポート書いてほしい」「今度の映画論の期末レポート、いちにやってもらおうかな」と言う彼女の気持ちが少しわかりました。文章書くの苦手なんだろうなぁ^^;
ちなみに、5000円でまんが・あにめ史のレポートっていうのには結構本気で食いつきました。←
だって、500円じゃないんだよ!?5000円だよ!?
よく漫画とかではありますよね。授業ノート1冊いくらとか、レポート代行いくらとかで小遣い稼ぎ、っていうの。
ちょっと本気でやろうかと思った瞬間でした。私のレポートでいいなら、ですけど。(映画論のレポートの話のときは「金取るよ」って言いましたすみません><)
話を戻すと、発表した後に先生が少し質問をするだけで、他のゼミ生は皆聞くだけの簡単な授業でした。いいのかそれで;
私の番が回って来る頃には少し時間が押していたので、先生からの質問さえありませんでした(´ω`*)ちょっとほっとしたのはここだけの話。笑
遅い始まり、連絡事項、発表、早めの解散。
あ、最後に、学部学会に出る人(委員になる人)をじゃんけんで決めました。実は先週知らずに出ましたとは言えなかった;ごめんね、負けちゃった2人。(しかも片方は友人…)
でも既に先週学会があったことを先生は知らなかったそうです。ハブられてるよ、先生!笑←
とりあえずなんとかなってよかった、レポート(*´▽`*)
来週もレポートあるけどね~。この先まだまだ更なるレポート地獄が来るけどね~。
PR
Master
あかつき いち
4月生まれの大学生 ♀
臆病 気分屋 自己中
4月生まれの大学生 ♀
臆病 気分屋 自己中
ブログ内検索
アクセス解析
この記事にコメントする