会話

今日は学科１つだけでした。明日は午後から学科２つと路上教習１回。また夜の路上だー。しかも次の日は朝の路上ー。なんて両極端な。笑


そういえば関西弁の指導員さんに昨日当たったから、どこの出身か訊いてみた。奈良だって。だんだん北上してきてるから、老後は北海道に住む！って言ってた。笑

でもこの人、結構テキトーなんだよねぇ。進路変更の復習しなくちゃいけないはずなのに、１回も進路変更させなかったんだよ；
せめて右折させてくれりゃ車線変更の可能性もあるのに、左折ばっか…。
それなのに普通にハンコ押しちゃってるし。見極めとか卒検とかで出来なかったらどうしてくれるんだ！

昨日２人目の指導員さんは初の若い男性！
だるい感じの雰囲気を漂わせつつ、最初は無言。
若い人には自ら話しかける勇気もなかったし、向こうも沈黙を気にするタイプじゃなさそうだったから気にしなかったんだけど、今までの指導員さんたちはみんな田舎のほうへ私を誘ったのに対し、この指導員さんは街なかへ車を進めさせていくので、珍しく知ってる道ばかり！超地元！！
と、いうことで思わず「こっちのほうに来たの初めてです」と零し、「コースって人（指導員さん）によって違うんですか？」から会話がスタート。
出身地・出身高校・出身大学から、なぜ指導員さんになったのかという経緯まで聞いてしまった。最初は無言だったのに、最終的には意外と喋った。笑
うちの１番上の兄と同い年で、姉と同じ高校出身で、私の大学の近くの大学出身者だった。しかも大学卒業時には就職先が決まっていなかった（２番目の兄と同じ）そうで、妙な親近感を（勝手に）抱く。笑
大学卒業時に就職先が決まってなくてもなんとかなるかもしれないという小さな希望をありがとう！（いや、私じゃなくて、兄に）


そして就活もせず２年も留年中の兄が今どうしているのか、今後どうするつもりなのかが本気で心配になってきて、遂に今朝、初めて父が九州へ向かいました。
兄のゼミの教授から連絡があってね、ご家族で話し合ってくださいって言われちゃったよ！
やる気ないだけだと妹は思ってるんですけどね。どうなんですかね。まあどっちにしても放っておくと生きてるか死んでるかわからんような人だから、実家に帰ってきたほうがいいと思うよ。


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さて、今日はだれかの誕生日。３６歳おめでとうございます！
確か今度のぼいあにの表紙が彼だと聞いたような気がする…。何かやるのかな？