ネガティブ発動

授業開始１週目、木曜日です。あ、もう金曜日か。

水曜日は食文化と心理学。
食文化のときに先生のほうをちゃんと見てたら何度も目を合わせられてしまった…。またやってしまった。
でも言っとくけど、先生のほうを見てはいるけど、ぼーっとしてるだけで正直話の内容をちゃんと聞いてることは少ないんだからね！ごめんね！
とはいえ、こっちを見られると「ちゃんと聞いてますよ」ってアピールしてあげなきゃいけないような気がしてしまう。目が合ってるのに無反応・無表情じゃ嫌でしょ？それに他の学生たちは目も合わせてくれないわけだから、可哀想だなと思ってしまうわけです。

心理学の先生は珍しく若かった！どうやら２０代らしい。
遠目で見たときの外見と声は若いなと思った。でも近くで見ると２０代に見えない…。肌年齢か…？←


今日はツーリズムとゼミ。
ツーリズムは面白そう。普通に役立ちそうだし、成績評価方法もレポートか広告作成。広告作るのとか好きだからそっちで行きたい。でも場合によってはレポート書くのよりも時間が掛かる（゜゜;）


***以下ネガティブ発生中***

ゼミはねぇ…初めてのゼミだったわけですよ、当然ながらね。
女子オンリー１４人。なんだか、最後の最後でやっていく自信を失ったね；
皆友達同士で入って来てるみたいだし、友達というほどじゃなくても顔見知りの子が多いみたいで、授業後には７人くらい連れ立ってどこかへ消えて行きました。
このコースを選んでる時点で、そこまでギャルばっかじゃないと信じてたけど、そしてギャルばっかりなわけじゃないけど、やっぱり違うんだなぁ…。見向きもされなかったよ；
ゼミ内に１人だけ友達いるけど、その子も「やっていく自信ない」って言ってた…。やばいだろ、私たち。
あと、まったく先生の話を聞く気がない子が３人くらいいて、ありえないと思った。これから３年間付き合っていくってわかってるのにその態度なんだ！？ってびっくりしたよ。
今日の内容は、自己紹介。全員分の顔と名前（フルネーム）を一致させましょうっていうやつ。座る順番と服装が変わったらもうわからないと思う。←
多少毛色は違っても、受け入れる気持ちがあれば、仲良くなろうって気持ちがあれば、なんとかなると思うんだ。でももう皆は友達いるし、毛色の近い子たちで仲間になれたみたいだから、私みたいなのと仲良くなる気ないかも…。入ってく自信ないよー><泣
ちなみに今日は、話しかけないでくださいオーラとか出してないよ！友好的なほんわかオーラ放ってた（つもり）だよ！

なんてわかりやすいネガティブ。

活字離れしてても本が読みたい！って思うようなこともないけど、私文学部に入ればよかった、なんて考えてしまう。なんでうちの学部に入ったんだろう…。学部ごとに学生のタイプにも違いがあるなんて全然考えてなかったんだろうな…。私、見た目は文学部っぽいと思うんだ、たぶん。

文学好きじゃないくせに文学部入ってどうする。友達はできても授業が辛いだろ。冷静になれ…。冷静になれ…（Ｔ_Ｔ）