コンサート
2009.07.12 (Sun) | Category : 未選択
金曜の昼、約5時間爆睡した私は、夜眠れなくなり、再び土曜の朝6時まで起きていた。
その約3時間後に起床した私は、午後、りーことオーケストラのコンサートへ向かった。
駅から徒歩2分って書いてあるから、行ってみりゃわかんだろ、と甘い考えを抱いていた私たち。
行ってみてわかったことは、都会って怖い、くらいのことでした。←
そもそもどの出口から出れば近いんだよ!それくらいチラシに書いとけ!
テキトーな出口から出てみたはいいが、周りはコンクリートジャングル。どこもかしこも高いビルばかり。
ビルにはビルの名前とか、そこに入ってる企業や店の名前とか、でかでかと書いておくべきだと思う。なんのビルかわからん!
まあそれでも辿り着いたコンサートホール。
時間が大分余っていたので、写真展を覗いてみたり、都会のオアシスに癒されたり、どこからか聴こえてくる音楽の出所を探ってみたり、休憩したりして過ごしました。
さて、時間が来たのでホールに行って、チケットを受け取り、席へ。
コンサートホールって初めて行ったよ。なんか面白いな~。
しばらくすると、サークルの先輩(♀)がやってくる。(あーとまねじめんとの授業を取っているサークルメンバーは意外と多い)
しかし、残念ながら先輩とは少し席が離れていました。
それから一度私がお手洗いに行って帰ってくると、さっきまでいなかった私の右隣の席が埋まっていた。
あー、前を通らなきゃいけないなぁ…なんて思いながら近づいていくと、
ん?
んん?
Σ(゜口゜)
まさかの部長(♂)!!
すみません失礼しますと言いながら前を通って席へ着く間もお互い苦笑い。
女の先輩が「あれ?これなにわざと?」なんてからかって言ってきたけど、もちろん偶然の産物。
まあ別に、部長も友達と来ていたようなので、隣だからといっても特に大した会話があるわけでもなく。
いざ公演が始まってみると、予想外の問題が…。
頑張って耐えていたつもりなのだが、やっぱり私は眠ってしまった。何度も何度も寝たり起きたりを繰り返した。
そしてもちろん、睡魔に対抗しながらも眠りに落ちてしまうときには、頭が揺れるものである。
左にりーこ、右に部長の状態の私。
前半は身体もわかっているのか、りーこ側に傾いていたのだが、後半になると左にばかり傾くのは疲れたのか、気がつくと右(部長)側に重心が掛かっている。
やべ、と思い何度も直し、できれば左にしてくれ右はさすがにまずいから、と願いながらもう一度眠りに就く。(そもそも眠るな!
が、しかしどうしても右に傾いてしまう。
奇跡的に肩に寄りかかることはなかったのだが、りーこの身長でさえすごい近かったということなので、男である部長の身長があれば、肩についていてもおかしくなかったのでは…?と非常に疑問である。
もし気を遣って避けていてくれたとすると、本当に申し訳ない。
っていうか2人とも、本当にごめんなさい!!
その約3時間後に起床した私は、午後、りーことオーケストラのコンサートへ向かった。
駅から徒歩2分って書いてあるから、行ってみりゃわかんだろ、と甘い考えを抱いていた私たち。
行ってみてわかったことは、都会って怖い、くらいのことでした。←
そもそもどの出口から出れば近いんだよ!それくらいチラシに書いとけ!
テキトーな出口から出てみたはいいが、周りはコンクリートジャングル。どこもかしこも高いビルばかり。
ビルにはビルの名前とか、そこに入ってる企業や店の名前とか、でかでかと書いておくべきだと思う。なんのビルかわからん!
まあそれでも辿り着いたコンサートホール。
時間が大分余っていたので、写真展を覗いてみたり、都会のオアシスに癒されたり、どこからか聴こえてくる音楽の出所を探ってみたり、休憩したりして過ごしました。
さて、時間が来たのでホールに行って、チケットを受け取り、席へ。
コンサートホールって初めて行ったよ。なんか面白いな~。
しばらくすると、サークルの先輩(♀)がやってくる。(あーとまねじめんとの授業を取っているサークルメンバーは意外と多い)
しかし、残念ながら先輩とは少し席が離れていました。
それから一度私がお手洗いに行って帰ってくると、さっきまでいなかった私の右隣の席が埋まっていた。
あー、前を通らなきゃいけないなぁ…なんて思いながら近づいていくと、
ん?
んん?
Σ(゜口゜)
まさかの部長(♂)!!
すみません失礼しますと言いながら前を通って席へ着く間もお互い苦笑い。
女の先輩が「あれ?これなにわざと?」なんてからかって言ってきたけど、もちろん偶然の産物。
まあ別に、部長も友達と来ていたようなので、隣だからといっても特に大した会話があるわけでもなく。
いざ公演が始まってみると、予想外の問題が…。
頑張って耐えていたつもりなのだが、やっぱり私は眠ってしまった。何度も何度も寝たり起きたりを繰り返した。
そしてもちろん、睡魔に対抗しながらも眠りに落ちてしまうときには、頭が揺れるものである。
左にりーこ、右に部長の状態の私。
前半は身体もわかっているのか、りーこ側に傾いていたのだが、後半になると左にばかり傾くのは疲れたのか、気がつくと右(部長)側に重心が掛かっている。
やべ、と思い何度も直し、できれば左にしてくれ右はさすがにまずいから、と願いながらもう一度眠りに就く。(そもそも眠るな!
が、しかしどうしても右に傾いてしまう。
奇跡的に肩に寄りかかることはなかったのだが、りーこの身長でさえすごい近かったということなので、男である部長の身長があれば、肩についていてもおかしくなかったのでは…?と非常に疑問である。
もし気を遣って避けていてくれたとすると、本当に申し訳ない。
っていうか2人とも、本当にごめんなさい!!
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Master
あかつき いち
4月生まれの大学生 ♀
臆病 気分屋 自己中
4月生まれの大学生 ♀
臆病 気分屋 自己中
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