ひとだんらく

サークルを終え、遅めの夕食をとり、ドラマを観た…あとの記憶がない！
ってなわけで、おそらく２３時から眠ってしまった私は、１時過ぎに目覚め、え～どうしよう…寝る？起きる？シャワー浴びる？朝にする？などと悩んだ挙句、１時半頃にのそのそ起きてシャワーを浴びて髪を乾かして…今に至るわけです。
ところでシャワー音ってどれくらい響くものなんですかね。こんな深夜じゃ隣に迷惑なのかしら。

今日はサークルの企画会議が一段落しましたよ。山は越えたぜ！
しかしネタがネタだけに撮れそうもないし、酷評…とまではいかないものの微妙でしたけどね。うーん…ネタはネタだが、案外撮れると思うんだけどな。絵コンテ描けばわかるよ。…描かないし描けないけど。
あと、Ａ先輩が「小説読んでるみたいで、映像としては浮かばない」みたいなことを言っていたけど、私としては映像化したほうが面白いと思うんだな。文章じゃスピード感が足りないっていうか、説明文が増えて面白くないと思う。
…そりゃあ、最初にうっかり小説化したのは私ですけど。←
あと、あらすじだって、楽しく愉快に書いてくださいって言われたからそれを目指しただけであって、小説化したいわけじゃないんだよ。言い訳だよ。

そういえば、ＰＶの絵コンテ、全然まとまらなかったけど、順番もばらばらで終わり切ってもいないやつを見せてきた。先輩にではなく、同期メンバーにですけど。
そしたら絵上手いとか言い出す子が何人か出てきたのだが、あの絵コンテのどこから絵の上手さを感じるんだ！？
十分下手だろう。人はただの影で描いてばっかりだし、動きもないし、そもそも描いた絵の数も少ないし。ちなみに目を描いてないのは描けないからですよ。まじで。
しかし小学生のときに練習したので横顔の輪郭だけは描けないこともない。顔のパーツが描けないけど。←
あと「いちの描く髪の毛が好き」みたいなことは中学生くらいのときにも言われたことがある…と思う。僕が描くと柔らかい感じになるんだと思う。６Ｂの鉛筆でさえＨＢ並みの薄さで描ける子なので。←
だがやっぱり「上手い」っていう言葉は使えないなぁと思っている。私みたいな子に使える言葉じゃないよ。それは違うんだ。せいぜい、下手というほどではない、ってくらいの話だ。上手いっていうのはもっと他にあるんだよ。そしてそう言ってる子たちの絵コンテのほうが上手いし他人に伝わるものが多い。みんな恥ずかしがってあんまり見せてくれないけど。

さて、３時だ。（あ、２時間昼寝したからって今夜は眠らない、なんてことはないよ？寝るよ？もちろん）