今年のクリスマスは、３人一緒だね。

※ブラッディ・マンデイ第１１話（最終回）ネタバレ注意


綺麗に終わったように見せかけて消化不良…。


蝶の男ってマヤさんがバーン！ってやったじゃんね！？「ごめんなさいね」とか言ってさ！
あれ、嘘…？無傷で生きていらっしゃる。

そしてやっぱり法務大臣黒幕。いや、黒幕って言うのかな。マヤさんの行動が結局はおじいちゃんの意向に沿うものだったとしたら、……なんなんだ？
おじいちゃん何がしたかったの？孫（Ｊ）守りたかっただけ、とか？あーわからん。
真子（Ｋ）も真子で死にたかったのか死にたくなかったのかわからんし。
パパさんは結局死んじゃうし。まぁあれはあれでいいけど。でも高木兄妹が天涯孤独の身になってますけどいいんですか。

Ｊも逃げたねー。Ｊもなんだかわからなかったねー。Ｋのことどう思ってたの？シスコン？←
本当は死んで欲しくなかったのかも。藤丸になんとかして欲しかったのかも。
自分を大切に思ってくれるだれかがいること、守りたいだれかがいること、本当は羨ましいんだよね。音弥のこと羨ましそうだったもんね。Ｋのことは守り切れなかったし、父親も死んじゃったし、君もなかなかに独りぼっちだよね。
弟は一応いるんだけどねー。生きる世界が違うというか。


このドラマ、原作とかなり違うんだよね？ってことは原作読んでも意味ないってことですか。もういっそのこと映画化でもしてくれればいいのに。なんか気になることが多過ぎるよー。


ところで、「安斎」っていう名字はどこから出てきたの？